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◆月のうさぎ姫
43・5億年前とは驚くような話しですが・・
本当のところどのぐらい前なんだかもう単位がすごすぎて想像もつきません。
お月見のころになると、「月でウサギが餅をついてるんだよ」などと教えられ
よく目を凝らして月を観察したこともありました。
言われると見えてしまうような錯覚。子供のころって本当に純粋ですよね☆
以下ヤフーニュースより引用
もちをつくウサギの姿に見える「海」と呼ばれる月の黒っぽい部分ができ始めたのは、定説を4億年以上さかのぼる43・5億年前だったことが、寺田健太郎・広島大准教授らの分析でわかった。6日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。
米国がアポロ計画で採集した月の石や、地球に落ちた隕石(いんせき)の分析などから、月が約45億年前に誕生した後、約6~15億年を経て、地中から噴き出た黒い溶岩が表面の一部を覆って固まり、月の海ができたと考えられてきた。
寺田准教授は、鉱物用の年代測定器を改良。1000分の5ミリという微細なかけらまで分析できる技術を開発し、月の隕石10個を分析した。1999年にアフリカのカラハリ砂漠で見つかった隕石で、月の海に由来する鉱物片が43・5億年前のものと判明した。
「月のウサギ」は43・5億歳、定説4億年さかのぼる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000501-yom-soci
43・5億年前とは驚くような話しですが・・
本当のところどのぐらい前なんだかもう単位がすごすぎて想像もつきません。
お月見のころになると、「月でウサギが餅をついてるんだよ」などと教えられ
よく目を凝らして月を観察したこともありました。
言われると見えてしまうような錯覚。子供のころって本当に純粋ですよね☆
以下ヤフーニュースより引用
もちをつくウサギの姿に見える「海」と呼ばれる月の黒っぽい部分ができ始めたのは、定説を4億年以上さかのぼる43・5億年前だったことが、寺田健太郎・広島大准教授らの分析でわかった。6日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。
米国がアポロ計画で採集した月の石や、地球に落ちた隕石(いんせき)の分析などから、月が約45億年前に誕生した後、約6~15億年を経て、地中から噴き出た黒い溶岩が表面の一部を覆って固まり、月の海ができたと考えられてきた。
寺田准教授は、鉱物用の年代測定器を改良。1000分の5ミリという微細なかけらまで分析できる技術を開発し、月の隕石10個を分析した。1999年にアフリカのカラハリ砂漠で見つかった隕石で、月の海に由来する鉱物片が43・5億年前のものと判明した。
「月のウサギ」は43・5億歳、定説4億年さかのぼる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000501-yom-soci
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