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 今年の花粉症対策はこれで決まり! 

環境省が今春のスギ・ヒノキ花粉の総飛散量予測を発表しました。
昨年に比べると飛散量は多く、期間も長くなる見込みだそうで・・
花粉症の私としては辛い予測デス(T-T )
皆さんも早めの予防対策をとって、なるべく心地よい春を迎えましょうね☆

以下ヤフーニュースより引用
環境省は24日、今春(1月末から5月まで)のスギ・ヒノキ花粉の総飛散量予測(確定版)を発表した。1月末に寒さが緩んで気温が上昇し、2月も高めに推移すると予想されるため、昨年に比べ飛散量は多く、飛散期間も長くなる見込みだ。
 飛散量は、東北から関東、東海にかけての東日本で、昨年に比べ1.5~3倍に増える地域が多く、近年では2005年に次ぐ大量飛散になる見通し。特に埼玉、山梨両県では3倍を超えるとみられる。逆に北陸から九州にかけての西日本は、ほぼ昨年並みという。
 飛散開始は例年(過去10年の平均)に比べ5~10日程度早くなり、例えば房総半島や伊豆半島の南部では1月31日ごろに始まると予測。飛散量も早めにピークを迎えるとしている。


飛散量多く、期間も長めに=今春の花粉予測
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000121-jij-soci
  嘘がバレませんように・・ 

今月から民事上のトラブルで『ポリグラフ』(うそ発見器)を
活用する取り組むが始まったそうです。
元科捜研所長は「双方の了解さえ得られればポリグラフ(うそ発見器)は
民事上のトラブル解決でも非常に有益だ」と話していますし
有効利用されて少しでも問題解決に繋がってくれればいいと思います。


以下ヤフーニュースより引用
民事上のトラブルに「ポリグラフ」(うそ発見器)を活用する取り組みが大阪府警科学捜査研究所(科捜研)のOBらで組織する「日本法科学鑑定センター」(大阪市・北区)で今月から始まった。民間でのポリグラフ導入は全国初の試み。需要があれば、遺産相続問題で遺言書の真偽の判定を行うほか、社内に出回る誹謗(ひぼう)文書の犯人捜しなどにも活用されるとみられる。
 導入を進めたのは、前府警科捜研所長でポリグラフ検査の第一人者、荒砂正名(あらすな・まさな)さん(61)。今春に府警を定年退職して同センターに移った。民間での鑑定業務に携わるうち、双方の言い分の食い違いによる争いが多いことを知り、ポリグラフの活用を思い立ったという。
 府警のポリグラフ検査は年間約1400件と全国最多。荒砂さんは科捜研にいた36年間で、和歌山毒物カレー事件の林真須美被告(46)=1、2審で死刑、最高裁に上告中=ら約8000人に検査を行った。
 印象深いのは平成9年4月、大阪府八尾市で郵便局員の妊娠8カ月の女性が男に刺され、胎児が死亡した事件。逮捕された愛知県の男は当初、「ムシャクシャし、通りがかりの女性を刺した」と通り魔的な供述と繰り返した。しかし、愛知に住む男がなぜ八尾にいたのかなど腑に落ちない点も多かった。
 荒砂さんは、ポリグラフ検査機を前に男と向かい合った。脈拍や呼吸、発汗などを調べる検査装置を指や胸に装着した男に女性の仕事について尋ねた。
 「看護師か」「銀行員か」「美容師か」。いずれの問いにも男は「知らない」。次に「郵便局員か」と尋ねた瞬間、針が大きくふれた。さらに知らないはずの女性の住所などにも次々と顕著な反応をみせ、男はついに観念した。
 「もう結構です」。ポリグラフが男を追いつめた瞬間だった。その後の捜査で、殺害を依頼した女も郵便局員だったことが判明した。
 同センターでは、保険会社や弁護士の依頼による交通事故や火災の鑑定のほか、遺言書や契約書などの筆跡鑑定などを行っている。ポリグラフの運用は、双方の事前の了解が必要だが、荒砂さんは「十分な経験と技術があれば95%の確率で真偽を判断できる。科学捜査の経験と技術を役立てたい。警察沙汰(ざた)にせず、身内だけで解決したいというニーズも多いはず」
 特に、社内の誹謗文書の犯人探しや横領事件、遺言書などの鑑定や損保会社による偽装事故の判定などのほか、金銭貸借や浮気調査などにも応用の場が広がりそうだ。料金は遺言書などで双方に鑑定する場合で、40万円程度という。
 元科捜研所長で追手門学院大の松野凱典(かつのり)教授(犯罪心理学)は「双方の了解さえ得られれば、ポリグラフは民事上のトラブル解決でも非常に有益だ」と話している。

 <futoji>元福岡地検検事正で公証人の絹川信博さんの話</futoji> 「鑑定結果が今後、民事訴訟の証拠として採用される可能性は十分ある。民事分野でも、ポリグラフの活用範囲が広がる可能性がある」

 <futoji>ポリグラフ</futoji> 呼吸、脈拍、血圧、発汗など複数の生理現象を電気的に計測、記録することで記憶の有無を確かめる装置。犯罪捜査において利用される捜査手法の1つで、被験者の胸や腕、指などに測定器を取り付け、質問に答えたときの反応で事件への関与を判断する。


全国初 ポリグラフで民事トラブルを解決 科捜研前所長が尽力
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000912-san-soci
  こんな名付け方もあるんだね・・ 

明治安田生命保険が2007年に生まれた赤ちゃんの名前の
人気ランキングを発表しましたね。
男の子は「翔」の付く名前が、女の子は「花の名」が人気のようです。
一生使い続ける名前ですから、流行や親の嗜好にあまり左右されない
両親やご家族からの愛情のこもった命名が一番ですね◎


以下ヤフーニュースより引用
明治安田生命保険は20日、2007年に生まれた赤ちゃんの名前の人気ランキングを発表した。男の子は「大翔(主な読みは、ひろと、はると)」が昨年の2位から2年ぶりの首位に、女の子は「葵(あおい)」が、昨年の5位から5年ぶりのトップになった。
 男の子では、4位の「翔太(しょうた)」、10位の「翔(しょう、かける)」など「翔」の字を使った名前が人気。昨年の悠仁さま誕生の影響で、5位の「悠斗(ゆうと、はると)」、10位の「悠希(ゆうき、はるき)」と「悠」が入った名前も目立った。読み方の1位は「ゆうと」。
 女の子では、2位に「さくら」、9位に「ひなた」と上位10位以内にひらがなの名前が2つ入った。読みは「ゆい」「ゆな」が同数でトップだった。
 調査は19回目。同社の保険加入者で、今年生まれの男の子4591人、女の子4204人を対象にした。 


大翔君、葵ちゃんが1位=07年生まれの名前人気-明治安田生命
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000112-jij-soci
柴田英嗣(アンタッチャブル)/だまって俺についてこい

 アンタッチャブルの柴田英嗣さんが急性肝炎を患い入院したようですね。
最近までテレビや自身のブログ等で元気に活躍されてる様子が見られましたが
やっぱり風邪からくるウィルス性の急性肝炎だったのでしょうか。
これから年末、お正月とお笑いコンビ・アンタッチャブルとしての活躍の場も
たくさんあったでしょうに。。 復帰はいつになるのでしょうか?
ひとまずゆっくりと休養を取り、完治してほしいと願うばかりです。


以下ヤフーニュースより引用
お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が急性肝炎を患い入院することが6日(木)、公式ホームページにより明らかになった。

アンタッチャブルの柴田英嗣の写真

 柴田の所属事務所は「平成19年12月5日体調不良を訴えたため、病院で検査した所「急性肝炎の疑い」、本日再検査をした所「急性肝炎」と診断されたため、入院する運びとなりました。関係者の皆様、ファンの皆様には多大なるご迷惑をおかけ致しまして誠に申し訳御座いません。復帰予定に関しましては未定ですが、今は体を治して、現場復帰できるよう心がけたいと思います。どうかご心配なさらぬようお願い申し上げます」と発表している。


アンタッチャブル・柴田、急性肝炎のため入院
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071207-00000000-oric-ent
月のうさぎ姫
 
43・5億年前とは驚くような話しですが・・ 
本当のところどのぐらい前なんだかもう単位がすごすぎて想像もつきません。
お月見のころになると、「月でウサギが餅をついてるんだよ」などと教えられ
よく目を凝らして月を観察したこともありました。
言われると見えてしまうような錯覚。子供のころって本当に純粋ですよね☆


以下ヤフーニュースより引用
もちをつくウサギの姿に見える「海」と呼ばれる月の黒っぽい部分ができ始めたのは、定説を4億年以上さかのぼる43・5億年前だったことが、寺田健太郎・広島大准教授らの分析でわかった。6日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。

 米国がアポロ計画で採集した月の石や、地球に落ちた隕石(いんせき)の分析などから、月が約45億年前に誕生した後、約6~15億年を経て、地中から噴き出た黒い溶岩が表面の一部を覆って固まり、月の海ができたと考えられてきた。

 寺田准教授は、鉱物用の年代測定器を改良。1000分の5ミリという微細なかけらまで分析できる技術を開発し、月の隕石10個を分析した。1999年にアフリカのカラハリ砂漠で見つかった隕石で、月の海に由来する鉱物片が43・5億年前のものと判明した。


「月のウサギ」は43・5億歳、定説4億年さかのぼる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000501-yom-soci

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